人と同じ仕事がしたくなかった。

人と話すことが好きで、接客業を中心に就職活動をしていました。
でも、何だか周りに流されているような気がして「人と同じ仕事はしたくない！」って当時は考えていましたね。
だから、タクシー運転手や専門的な飲食店とかまったく知らない業界も積極的に応募していたんです。その中の候補の1つがジョイパックでした。合同説明会に参加したときの第一印象は「女性が多い」ということ。面接ってベテランの男性スタッフがやるイメージが強かったんですが、ジョイパックの説明会は若い女性スタッフばかり。会社の説明だけじゃなくて、就活の悩み相談も親身になってくれて、そんな面接官がカッコよく感じて入社を決めました。
パチンコもスロットも未経験でしたが、不安よりも新しいことにチャレンジできるワクワク感の方が強かったですね。

私が自分らしくいられる場所。

入社して驚いたのはスタッフが個性的なこと。
お客様を喜ばせる！という目標は一緒ですが、仕事の楽しみ方が違うというか表現方法が違うというか…とにかく個性的！私は髪色やネイルを定期的に変えたいタイプなのですが、そんな私の考え方にも先輩たちは「新しい髪型も可愛いね！」と褒めてくれます。
自分が自分らしくいられるって、やっぱり嬉しいですね。ホールスタッフとしての仕事は勉強の毎日ですが、自分で考えて気付きを大切にする風土なので、意見やアイディアを伝える場面も多く成長を実感しています。少しずつ後輩も増えてきているので、これからは「教える」機会も多くなります。後輩たちが自分らしくいられる場所を作るのも私の仕事なので、もっともっと頼れる先輩になれるように頑張っていきたいです。

ずっとチャレンジを続けていきたい！

まったくの未経験からパチンコ・スロット業界に飛び込んだ私。
業界を知るほど、そしてジョイパックで働くほどにどんどんやりたいことが増えています！
今はホール業務を中心に担当していますが、より専門的に育成を担当するリクルーターや人事部での採用の仕事にもチャレンジしたいです。またパチンコ店だけでなくホテルや飲食店など別の事業も展開しているのもこの会社の魅力の1つ。スタッフにとって恵まれた環境なので、将来的には他事業部での仕事もできたら嬉しいですね。
スタッフ1人ひとりの「やりたい」っていう声を必ず拾ってくれる社風なので、いつまでも「自分らしく」あるために、これから先もずっとチャレンジを続けていきたいです。