
INTERVIEWインタビュー
- マネージャー
- 出口 拓弥 TAKUYA DEGUCHI
- 2011年4月入社
社員が人に対してとにかく熱い。
厳しくて優しい、そんな関係性が心地いいんです。
ジョイパックの魅力はとにかく「人」と言い切る出口さん。
入社の決め手も先輩たちの人柄とのこと。
今や先輩のポジションになった出口さんから風土を守るために大切にしていることを伺いしました。

ここで「仕事」の認識が変わりました。
アルバイトで1年半働いて、当時のマネージャーに声をかけていただき社員として働くことになりました。
入社の決め手は「人」です。同年代が多かったというのもありますが、話は合うし社内の雰囲気も明るい。でも「やるときはやる」っていう厳しさもあって、仕事に対してはとことん熱い。そんな「厳しくて熱い」人間関係が心地良かったんです。仕事ってお金のために嫌々やるイメージが強かったんですが、入社して180度変わりましたね。「こんなに楽しく仕事ってできるんだな」って。もちろん社員として責任のある仕事を任されていたので、楽しいだけでなく悩むことも落ち込むこともありましたが、仲間が笑顔で働いてる様子を見てると自分も頑張れる気がしてきて…。入社から10年以上が経ちましたが、今でもジョイパックの魅力は「人」だと自信を持って言えます。

どの店も機械は一緒。だから工夫が楽しい。
今は、マネージャー(副店長職)として店舗運営の全てを任されています。
社員やアルバイトスタッフのシフトの管理、月間の営業計画、遊技機の選定、などやることは多岐にわたり、忙しくもやりがいのある毎日です。そんな中で意識しているのは「お客様が何を求めているか」に敏感であること。多少の違いはありますが、パチンコ店にある遊技機はどこも一緒です。ですが、お客様は店を「選んで」ご来店されます。その決め手をいかに自分たちが作り出せるか。お客様のニーズをどれだけ先回りできるか。機械は一緒だからこそ、工夫で違いが出せて、それがこの業界の面白さの1つだと思います。
パチンコ・スロットを1つのきっかけとしながら、店内で別のコミュニティが生まれて、それがさらにご来店の動機になる。そんな仕掛けを生み出していくのが今の目標です。
かっこいいストアマネージャーになりたい!
キャリアとしての目標はストアマネージャー(店長職)になることです。
入社当時は人事部への配属を希望していたのですが、入社4年が経った頃から「店長になりたい」と思うようになりました。店舗の中で誰よりも大きな責任を持って仕事をし、スタッフ全員をいつも笑顔にさせて、店の雰囲気や風土を作っていく。そんな店長っていう仕事がかっこいいな、って思ったからです。ジョイパックの魅力である「人」をどれだけ生かせるかも店長の手腕。1人ひとりの個性を理解して、発信力と影響力をもった店長になることが私の目標です。
理想の店長になるまでに、まだまだ課題や学ぶ点も多いとは思いますが、ジョイパックはスタッフのチャレンジを後押ししてくれる社風なので、入社当時の様に「厳しく熱く」どんどん挑戦しながら自分を高めていきたいですね。
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